モルガンダラー銀貨の価値はどれくらい?驚きの査定額や高額で買取のコツもご紹介

1878年から1921年のアメリカで、製造中止を挟みながら鋳造されたモルガンダラー銀貨。
図案の美しさから人気の高い1ドル貨幣です。
さて、そんなモルガンダラー銀貨、売ったらいくらになるのか考えたことはありませんか?
お持ちの方はもしかすると、保管しておけばもっと高く売れるのでは?と思っているかもしれませんね。
でも、そのまま保管しておくのは非常にもったいない…。
実は今、モルガンダラーの価値が上昇しているんです。
その理由は、銀の価格が上昇していること。
太陽光電池の原材料となる銀は近年需要が高まり続けており、地金価格は20年前のおよそ3倍まで高騰しています。
銀相場がピークを迎えつつある今のうちに、査定・買取に出してしまうのが賢い選択。
モルガンダラー銀貨を高値で売るなら、そのタイミングは今で間違いありません。
コインの種類によっては、250万円前後で買取ってもらえる可能性もあるんですよ!
このページでは、価値の高いモルガンダラー銀貨の種類と査定額をご紹介。
より高い値段での取引が望める、オススメの買取業者もお伝えしています。
モルガンダラー銀貨をお持ちの方はぜひ最後までご覧くださいね。
200万円になるものも!高価値なモルガンダラー銀貨はコレ
1878年に導入されたモルガンダラーは、その後1905年から15年ほどの製造中止を経て1921年まで発行されました。
アメリカ中のさまざまな造幣局で鋳造されており、各コインの製造場所は、コイン裏面下部にある小さなアルファベット(ミントマーク)で確認することができます。
発行年や製造場所に応じて大きく価値が異なるため、ぜひお手元の実物と照らし合わせてみて下さいね。
さっそく、年代ごとにモルガンダラーの買取相場をチェックしましょう!
プレミア価値のつくモルガンダラー銀貨3種!
| 発行年 鋳造場所・ミントマーク | 査定額 |
|---|---|
| 1895年 フィラデルフィア(マークなし) ![]() | 200~250万円 |
| 1893年 サンフランシスコ(S) ![]() | 15~22万円 |
| 1889年 カーソンシティ(CC) ![]() | 3~5万円 |
今回取り上げたなかでもっとも高価なのは、1895年にフィラデルフィア造幣局でつくられたプルーフ硬貨。
収集家のあいだで非常に人気が高く、使用済みのものでさえ250万円ほどで売れることもあります。
もちろん、プルーフ硬貨でない一般流通用の貨幣にも高額なものはあり、1893年サンフランシスコ製のものは22万円、1889年カーソンシティのものは5万円程度の査定が見込めますよ。
なお、ここで紹介しているのは、数あるモルガンダラー硬貨のほんの一部。
プレミアに期待できるものだけでも100種類はあるといわれているため、ここでご紹介していない硬貨でも、一度査定を受けてみることをオススメします。
またモルガンダラーは当時のアメリカでひろく流通していた硬貨であるため、使用感の多いものがほとんど。
もし未使用品や、それに準ずる美品をお持ちの場合、表に記載された価格よりさらに高値の査定が付く可能性がありますよ!
お持ちのモルガンダラー銀貨、ぜひ一度プロの査定員に見てもらって下さいね。
モルガンダラー銀貨の査定・買取を考えている、すべての方へ
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
モルガンダラー銀貨の種類や見分け方の基礎、期待される査定額についてご紹介しました。
プレミアのつくものが非常に多いモルガンダラー銀貨を、より高く売る助けになったなら嬉しく思います。
でも、うちにあるコインには大きなキズがあるし…
こんなのプレミアはつかないよね?
ここまでお読みくださった方のなかには、こんな風に考えている人がいるかもしれません。
確かに、もともと額面がわずか1ドルのモルガンダラー銀貨ですから、キズや汚れが酷ければろくな価格にならないように思ってしまいますよね。
ですが、モルガンダラー硬貨はその美しさにより常に高い需要があるコイン。
キズや汚れがあっても欲しい!というコレクターが多いため、十分プレミアに期待できますよ。
さらにお手持ちのコインの傷が製造時についたものだった場合、エラーコインとして高値がつく場合もあるんです!
銀地金価格が今後下落する可能性も考えれば、今のうちに買取を依頼するのがベストですよ。




