鳩目銭(封印銭)の価値は?買取価格やオススメの業者もご紹介!

鳩目銭は、1600年代に現在の沖縄県である琉球王国で使用されていた貨幣です。
非常に小さい貨幣で、数百枚の鳩目銭を紐で縛った状態のものは封印銭と呼ばれることもあります。
いま鳩目銭をお手持ちの方は、
「売ったら何円くらいになるんだろう…」
こんなことを考えているかもしれません。
現在の鳩目銭の価値は、1枚数百円〜千円で取引されています。
さらに、数の少ない封印銭の状態なら、希少価値の高さから10万円以上の買取になることも。
ただ、古銭を収集するコレクターは年々減っており、今後買取価格が下がる可能性があります。
そのため、今が最も高く売れる鳩目銭は早めに売りに出してしまうのがオススメですよ。
このページでは、鳩目銭の特徴や買取相場をご紹介。
紐で縛った状態だと高額に?鳩目銭の価値や買取相場
| 貨幣の種類 | 買取金額 |
|---|---|
![]() 鳩目銭 | 数百円〜1000円以上 |
![]() 封印銭 | 数万円〜数十万円 |
※ご紹介する価格は相場であり、買取額を約束するものではないのでご了承ください。
鳩目銭は、1656年に琉球王朝の許しを得て鋳造され始めました。
図柄のない無文銭で、鳩の目のように小さいことから鳩目銭という名前が付けられています。
当時は経済の成長に貨幣の量が追いつかず、大量生産されたため質が悪いのが特徴です。
そのため、最終的には鳩目銭50枚=1文とインフレ化が進み、数百枚を紐で縛って封印銭として使用することもありました。
鳩目銭は大量生産されたものの、琉球王朝でのみ流通したこともあり、その希少価値は高いです。
沖縄特有の潮風の影響もあって基本的に貨幣は錆びており、状態が悪くても価値が下がりにくい特徴があります。
封印銭となるとさらに希少価値が上がり、買取価格も高くなる傾向に。
鳩目銭の数によって値段は変わりますが、貨幣が多いものだと数十万円の値段が付くことも。
一般的な貨幣と違って図柄が無く判別や値段を付けるのが難しいため、売るときには注意が必要です。
過去にはネットオークションに自分で価格を付けて出品して、10万円も損をしてしまった方も。
値段の判断には専門的な古銭の知識が必要になるので、まずは一度プロに見てもらうのがオススメです。
鳩目銭の買取をお考えのあなたへ
ここまでお付き合いいただき、ありがとうございます。
鳩目銭の特徴や、買取相場をご紹介しました。
「もう少し売るのを待ったら価値が上がるかも…」
「わざわざ査定のために外出したくない…」
なかには、こんなことを考えている方もいるかもしれません。
たしかに、もっと寝かせれば価値が上がるかも…と思ったら、もう少し待とうかなと思ってしまいますね。
ですが、コレクターの高齢化により収集家は減っており、値段・需要ともに毎年下がっているのが現状。
「あの時売っておけばもっと高く売れたのに…」と後悔する前に、まず査定だけでもお願いするのがオススメです!



