新渡戸稲造の旧5000円札の価値は?高額査定のプレミア条件も紹介

大掃除や部屋の片づけをしていて、旧5000円札を見つけたことはありませんか?
引っ越しのとき、古いお財布や貯金箱から出てくることも多いようです。
新渡戸稲造の描かれた5000円札は、最後に発行されてから10年以上。
聖徳太子の5000円札に至っては、すでに30年が経過しています。
今は見かけることが少ない、これらの旧5000円札。
高く売れるのかな?と考えたことがあるかと思います。
このページでは、そんな旧5000円札の種類と価値をご紹介しています。
高く売れる紙幣の条件もまとめているので、ぜひご参考ください。
旧5000円は2種類!どちらも額面以上の価値はナシ!?
現在の5000円札(樋口一葉)以前に発行されていたものは以下の2つ。
| 種類/絵柄 | 発行年 |
|---|---|
↓聖徳太子↓![]() ↑日本銀行↑ | 1957/10/01 | 1986/01/04 |
↓新渡戸稲造↓![]() ↑富士山↑ | 1984/11/01 | 2007/04/02 |
冒頭でも記載のとおり最近ではほとんど見かけなくなったこの2つ。
期待とは裏腹に、旧5000円札は額面以上の価値がほとんどありません。
その理由としては、
- 聖徳太子の旧5千円札:流通枚数が非常に多いから
- 新渡戸稲造の旧5千円札:上記に加え、まだ5千円として使用できるから
見かけなくなったとはいえ、他の旧紙幣に比べれば現存数が多い旧5000円札。
また、今も5000円のまま買い物で使用できるため、それほどの希少価値はつきません。
しかし「じゃぁ使ってしまおう!」と思った方は、ちょっと待ってください。
そんな旧5000円札でも、高値で買い取ってもらえる場合があるんです。
ここからは、旧5000円札が高価値となる条件をご紹介!
お手元のお札と照らし合わせて、ぜひ確認してみてくださいね。
額面以上の価値になるプレミア条件!その種類・特徴を詳しく紹介
額面どおりの旧5000円札がプレミア紙幣となるには、どんな条件が必要なのでしょうか。
ポイントは製造エラーと記番号きばんごうの2つ!さっそく1つずつ詳しく見ていきましょう。
製造エラーを要チェック!お札の不良品は買取額Up
製造エラーとは?
印刷がズレていたり、切り取られてるべき部分が残っていたり…。
製造工程で生じたお札の不良品は希少価値が高くなります。
- 印刷ズレ
![印刷ズレ]()
左の5千円札がエラー紙幣ですが、通常の紙幣と比較して印刷が1mmほど上にズレています。 - 裏写り
![裏写り]()
裏に印刷されるはずのデザインが、表にプリントされています。 - 耳付き
![]()
製造工程で何らかのミスがあり、一部分が切り取られないまま流通したお札です。
このように、見つけにくいものから明らかなミスまで、高価値の条件は様々。
少しでも怪しいお札は、1度プロの鑑定士に見てもらいましょう!
記番号を要チェック!英数字の配列が命運を分ける
記番号とは?
お札には、記番号と呼ばれる通し番号(シリアルナンバー)が印刷されています。
その通し番号に何らかの統一性や希少性があれば、高価値が期待できますよ。
- 【A******A】のように同じアルファベットで挟まれている
![AA]()
- 【RR******R】のようにアルファベットが揃っている
![RR]()
- 【*123456*】や【*888888*】のようにゾロ目・連番である
![123]()
![耳]()
他にも、下記のようなお札も高い査定額が望めますよ!
- 【*122221*】や【*800008*】のように数字が左右対称である
- 【*000001*】のように初期に製造された番号である
アルファベットは、Aは1番はじめ、Zは1番最後につくられたもの。
この2つで挟まれた通し番号は、希少価値がぐんと上がります。
以上、プレミア紙幣となる条件のご紹介でした。
手元にあるお札をつい確認したくなってしまいますよね。
素人が判断するにはなかなか難しいところもありますが…。
高値での取引が期待できるので、見過ごさないようにしたいですね!










