紙幣やコインの保管方法は?保存アイテムをまとめて紹介


「物置から古い紙幣がたくさん出てきて困ったなぁ…」
「趣味で集めていたコインを父親がくれたけど、どうすればいいかわからない!」

こんな風に古い紙幣やコインが手に入った方は、保管方法にお悩みかもしれません。

もしくは、大切にコレクションしている記念硬貨や古銭を、よりよい状態で保管したいと考えている方もいるかもしれませんね。

紙幣やコインは、間違った保管の仕方をしてしまうと、どんどん状態が悪くなってしまいます。
お手持ちの紙幣やコインをきれいな状態で保存するためにも、まずは正しい保管方法を知ることが大切!

そこで今回は、紙幣とコインの最適な保管方法と、オススメの保存アイテムを紹介します。

「紙幣=紙」であることを忘れずに!紙幣の保管で気をつけたいこと

まずは、紙幣の保管方法から確認していきましょう。

  • 光の当たらない場所に保管する
  • 温度の変化が少なく、風通しのよい場所に保管する
  • 素手で触らないような保存方法を選ぶ
  • 定期的に状態を確認する

当然のことではありますが、紙幣は紙です。
太陽や蛍光灯の光で日焼けしてしまったり、湿気でシワになってしまったりしないよう、保管する環境を整えましょう。

また、素手で触ると、手のひらの水分や塩分で紙幣が劣化してしまう可能性があります
時にはうっかり破ってしまったり、折り目をつけてしまったりすることも…!
保存グッズを上手に使い、直接紙幣を触る機会を減らすことも大切です。


最後に、紙幣の状態を定期的に確認するよう心がけましょう
たとえ保管環境が万全でも、しばらく見ないうちに虫に食べられてしまったり、湿気でヨレヨレになってしまったりすることがあるかもしれません。

はやい段階で紙幣の変化に気づいて対応するためにも、定期的な確認が重要です。

紙幣は空気にあてた方がいいの?正しい保存方法は

紙幣の保存方法については、密封しない方がよいという意見と、密封した方がよいという意見があります。

密封しない方がよいという意見は、紙幣は紙なので空気にあてて呼吸させた方がよいという考えにもとづいたものです。

対して、密封した方がよいという意見では、空気に触れない方が劣化のリスクが低くなると考えられています。

結論から言えば、定期的な確認さえしていれば、どちらの保存方法でも問題ありません

空気にあてる場合は、紙幣を和紙で包む方法があります。
この方法は昔から行われており、現代まで当時の貨幣が現存していることから和紙での保存の有効性は実証されています

ただ、和紙での保存は密封保存の技術がまだなかった時代に行われていた方法

現代では、簡単に密封保存ができるアイテムもありますので、試してみてもいいかもしれませんよ!

密封保存できるアイテムについては、最後にまとめますのでご参考ください。

コインは完全密閉がオススメ!綺麗な状態で保存するには

続いて、コインの保管方法です。

  • 光の当たらない場所に保管する
  • 密閉性が高い容器やケースで保存する
  • 酸素や水分に触れさせない
  • 素手で触らない

日焼けや変色については、紙幣と同様の理由です。
光の当たらない場所で保管しましょう。

紙幣には空気にあてる方法がありましたが、コインについては完全密閉をオススメします。
なぜなら、金属は湿気や酸素を含んだ空気に触れた状態で保存すると、酸化してサビが生じてしまうから。

脱酸素剤や乾燥剤を利用するなど、酸化させない工夫を心がけましょう

また、水分や塩分が加わると、よりサビの進行を早めてしまうので、コインについても素手で触るのはNGです。
密閉された容器にコインをしまっておけば安心ですよ!


さて、ここまで読んでいる方の中には、
「紙幣やコインの保管方法って、意外と難しいんだな…」
と不安に思った方もいるかもしれません。

でも、大丈夫!
今は紙幣やコインを保存するアイテムがたくさんあります

これから紹介するアイテムを利用しながら、大切な紙幣やコインを正しく保管しましょう。

紙幣・コインの保存にオススメのアイテムを一挙紹介!

まずは、紙幣の保存アイテムをご紹介します。

名称メリットデメリット
紙幣用ケース
紙幣用ケース
素材が柔らかいのでお札が折れにくい
価格が安い
1枚だけの贈答や交換する際に便利
大容量の収納に向かない
紙幣アルバム
紙幣アルバム
紙幣の折れや破れを防げる
保存できる枚数が多い
ページの差替えや追加ができ、管理しやすい
アルバム自体のデザインが楽しめる
紙幣用ケースと比べて値段が高い

紙幣の保存については、上の2つのグッズが代表的です。

紙幣用ケースは、プラスチック素材でできた紙幣専用のケースです。
1枚ずつ紙幣を収納するので、少ない枚数の保存に適しています

紙幣アルバムは、専用の台紙に紙幣をはさみ、ファイルにまとめて収納できます
収納枚数が多い方には、アルバムがオススメ
サイズが豊富なので、お手持ちの容量に合わせて選べば、自慢のコレクションを持ち運びすることもできますよ。

コインの保存アイテムを紹介!目的や用途に合わせて選ぼう

続いては、コインの保存アイテムのご紹介です。

名称メリットデメリット
コインカプセル
コインカプセル
耐久性の高いアクリル製なのでコインをしっかり守れる
密閉率が最も高く、外気を遮断できる
1枚ずつ管理しやすい
一定のサイズしかない
形やサイズの合わないコインを入れると劣化や破損の原因に
ペーパーホルダー
ペーパーホルダー
値段が安い
薄いのでかさばらない
紙の部分に情報の書き込みができる
コインカプセルより密閉性が劣る
コインアルバム
コインアルバム
最も多い枚数を保存できる
ペーパーホルダーとの併用で密閉性が高まる
アルバム自体のデザインが楽しめる
値段が高い
厚みのあるコインだと台紙に隙間ができて劣化の原因に

コインには、1枚ごとに保存できるアイテムが2種類ありますね。

コインカプセルは円形・正方形・スラブ型など色々な形のものがあります。
画像表示しているのは円形カプセルですが、用途や好みに合わせてデザインを選ぶことができます

3つのアイテムの中で、もっとも密閉性が高いのもメリットのひとつ。

対してペーパーホルダーは、コインカプセルより密閉性は劣るものの、値段の安さや収納のしやすさでは長けています。

目的や用途に合わせたアイテムをご利用くださいね。

紙幣もコインもOK!完全密封で保存したい場合はクリップシーラーが◎

完全密封した状態で保存したい方には、クリップシーラーがオススメです。
紙幣、コインどちらにも利用できます。

クリップシーラー


クリップシーラーとは、袋の明け口を熱溶着し、密封状態にする機械です。

本来は食品などの保存に使うものですが、もちろん古銭にも使用可能!
3000円~5000円程度で購入することができます。
これまで紹介した方法の中で、もっとも密封度が高く、酸化や虫・ほこりなどの侵入も防げる優れものです。





ここまで紹介した保存グッズはどれも定番
インターネットや文房具屋さん、ホームセンターなどさまざまな場所で取り扱いがあります
また、古銭を取り扱っている業者であれば確実に販売しているので、購入したい場合は問い合わせてみてください。

紹介したグッズ以外でも、ジップロックなど身近なものも代用できますので、こちらも利用してみてくださいね。

正しい保管方法と最適な保存アイテムでコレクションをより楽しもう!

さて、今回は紙幣とコインの保管方法保存アイテムについてご紹介しました。

お手持ちの古銭の状態を保ちながら、見た目もきれいに管理できるのは嬉しいですよね。

自慢のコレクションを眺めているうちに、ふと値段が気になったり、何かしらの事情で売却を検討されたりすることもあるかもしれません。

実は、古銭や記念硬貨はコレクションとして楽しむだけでなく、売ることもできるんです!

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もし今後、買取をお考えの方は正しい保管方法で状態をできるだけキープしてくださいね。

むやみに洗浄してしまうと買取時に価値が下がってしまうこともあるので、手を加えないことをオススメします。

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