文政小判金の価値や買取価格の相場はいくら?おすすめ買取業者も紹介!

文政小判金(ぶんせいこばんきん)の買取価格や価値の相場について気になってはいませんか?
文政小判金は江戸時代に流通していた小判の一種で、天保8年7月から安政5年まで鋳造されたものです。
この記事ではそんな古銭『文政小判金』について、
- 価値はどれくらいなのかな?
- 買取価格などの相場っていくらくらいなのかな?
- おすすめの買取専門業者ってどこがあるのかな?
と考えているあなたに『文政小判金』の現在の価値や買取価格から、おすすめの買取専門業者についてもご紹介します。
結論:古銭『文政小判金』の価値や買取価格相場は20万~170万円!
さていきなり結論ですが、文政小判金の現代での買取価格はおおよそ20万円から、希少価値の高いものですと170万円以上の価値があるとされています。
もちろんしっかりと査定を受ける必要はありますが、文政小判金には「普通品」「偶然大吉」「献上小判」と主に3種類があり、特に献上小判の美品状態のものは170万円はくだらないとされています。
| 種類 | 下 | 中 | 上 |
| 普通品 | 20万円 | 30万円 | 35万円 |
| 偶然大吉 | 45万円 | 60万円 | 80万円 |
| 献上小判 | 80万円 | 120万円 | 170万円 |
文政小判金の形状は楕円形をしており、重さは約11.2g、直径は役33mm、素材は金56.8%に対して銀43.2%。これは金貨なので一枚で一両として数える計数貨幣です。
表面にはいくつもの横縞が描かれており、この模様はイグサなどの茎を織って作った敷物に似ていることから茣蓙目と呼ばれます。
上部と下部には菊紋を囲む扇が描かれています。
中央上部には壹、中央下部には光次(金座の当主)の花押が推されています。
裏面には中央に花押、下部の左端には小判師による験極印、吹所の験極印さらに右上には「保」の字が打印されています。
発行の目的としては、天保小判金が鋳造されるまで流通していた文政小判が、幕府の天保の大飢饉による支出増大による財政難への対策として、原材料における金の占める割合(品位)を60%以下にして鋳造されていたのに対し、新しく品位の高い小判を鋳造するというものでした。
しかし実際には品位の上昇は僅かであり、量目が6/7倍に削減されていました。
文政小判金の無料査定に申し込んでみようか迷っているあなたへ
こちらの記事では文政小判金の価値や買取価格相場、おすすめの買取専門業者についてご紹介してきました。
高値で売れることはわかったけど本物かどうかわからないし・・・
ここまでお読みくださった方のなかには、こんな風に考えている人がいるかもしれません。
確かに文政小判金の希少価値は高く、そもそもそんなものが自分のところに・・・と思われるかもしれませんが、古銭の価値はなかなか自分自身では気づけないことが多いです。
古くて傷んでいて傷も付いているといった場合でも、その分歴史のある小判である可能性も高いので、少しでも気になったら是非とも査定に申し込んでみてくださいね。

