明治時代の金貨にはどれくらいの価値がある?高く買取してくれる業者も紹介

明治時代といえば、現代に通じる貨幣の形状や金本位制などについて定めた「新貨条例」が制定された時代。
その頃発行された金貨は歴史的にも重要度が高く、高値がつきやすいことで知られています。
さて、そんな明治時代の金貨を手元にお持ちの方は、
「今売ったらいくらになるんだろう?」
と気になっているのではないでしょうか。
中には、今後価値が上がるかもしれないからと、大事にとっておくつもりの方も多いかもしれません。
ですがそれは非常にもったいない…。
実は、明治時代の金貨を売りに出すなら今がオススメです。
なぜなら今、金の価格が少しずつ下がってきているんですよ。
2011年の同時多発テロ以降、価値の下がらない現物資産として金が注目されるようになりました。
しかし事件から月日がたち、また仮想通貨などの新たな投機対象が出現したことにより、いま金の価格は下落傾向。
明治時代の金貨を売るつもりなら、これ以上価値が下がる前に、なるべく早く手放すことをオススメします!
ここでは、そんな明治時代の金貨の気になる査定額をご紹介します。
明治時代の金貨の価値・買取相場表
明治時代に発行された金貨は、額面が1円、2円、5円、10円、20円の5種類あり、それぞれ発行年代によって価値が変動します。
今回は、発行年代によってとくに大きく価値の変わる20円金貨と、希少性の高い2円金貨についてご紹介します。
| 硬貨 | 査定額 |
|---|---|
旧20円金貨![]() | 55~70万円 |
新20円金貨![]() | 25~35万円 |
2円金貨![]() | 7~10万円 |
※上記は買取額の相場であり、実際の買取金額を保証するものではありません。
20円金貨には、龍が描かれたものと菊が描かれたものの2種類がありますが、これは発行年の違いによるもの。
明治30年より前に発行された龍の金貨はより高額で取引されており、およそ55~70万円での買取に期待できますよ。
菊の金貨は明治30年以降に発行されたもので、当時制定された「新貨幣条例」の影響をうけ、それ以前のものよりも大幅に量目が減っています。
その分、より旧い金貨と比べると買取金額が控えめで、見込まれる買取額は最大35万円程度。
しかし菊の金貨は歴史的な経緯で現存数が少ないため、これでも地金と比べるとかなりのプレミアがついているんですよ。
また、2円金貨は明治時代の初期にしか発行されなかったために流通量が少なく、こちらも量目に左右されない希少価値のある硬貨。
状態にもよりますが、10万円程度での買取に期待できますよ。
ちなみに表では言及を避けましたが、20円金貨のうち明治10年の刻印があるものは、歴史上わずか数十枚しか発行されておらず、もし市場に出れば価格は2,000万円以上になるとも言われているんです。
このようなプレミアを見逃さないよう、明治時代の金貨をお売りの際は一度プロに見てもらうのがオススメです。
明治時代の金貨を価値査定・買取・売りたい、すべての方へ
ここまでお読みいただき、ありがとうございます!
明治時代の金貨の価値と、オススメの買取業者をご紹介させて頂きました。
ただ、ここまでお読みいただいた方は、
でも、うちにある金貨はキズや汚れがひどいし…
せいぜい金地金と同じくらいの価値しかつかないんだろうな…
と考えて、金貨の査定をためらっているかもしれません。
ですが最初にお伝えしたとおり、今はまさに金を売るのに絶好のタイミング。
価格が下落傾向にあるとはいえ、20年前と比べれば4倍近い価値がついているんです。
どんなにボロボロの金貨でも、今なら期待以上の値段で買い取って貰える可能性が高いですよ。
もちろん、査定額に満足できなければ、その場で断っても大丈夫。
査定料やキャンセル料などといった名目で料金を取られることは一切ないので、硬貨の価値を知るのにお金は1円も必要ありません!
逆にもしここで査定に出さずにいると、金の価値がどんどん下落して、かえって損をしてしまう可能性も。
あの時売っておけばよかった…と後悔する前に、ぜひプロの鑑定を受けてみてください。




